今日、とっても素敵な事がありました。
それは私にとって生まれて初めての経験でもあり、
最近嫌な出来事が多かった私にとって久々に気分が晴れるような出来事でした。

それは今日行ったスーパーでのほんの小さな出来事でした。
ドーベルマンを飼っている私は二週間に一度大掛かりな餌の買出しに行きます。
いつも一人で10キロの乾燥フードを抱えて買い物をするのですが、今日は10キロの乾燥フードに加えて缶詰や水など、カート一杯に買出しをしました。

そんな私の姿を見て、レジの後ろに並んでいた若い男の子が声をかけてくれたのです。
「その荷物、重たいですよね。良かったらお手伝いしましょうか?」って!!!
これまで何度もこのレベルの買出しに来た事はありましたが、誰も手を差し伸べてくれる事なんてなかったし、それが当たり前だから「手伝ってもらおう」と言う気持ちもなかったし、結構力持ちでタフな方なので、これくらいの荷物へっちゃら!って思ってやって来ましたが…
こんな風に親切にされると嬉しいものですね。
まさか「私…!?!?」って顔で驚いてしまいましたが、彼の親切に感謝して車まで一緒に運んでもらう事にお願いしました。

とても礼儀正しい男の子で、見ず知らずの私を助けてくれた、名前も知らない男の子。
こんな事ってあるんだなって感激しました。
現代の若い子とは全く関わりがないもので、自分自身ちょっと偏見的な目で見ていた気がします。
しかしこんなに素晴らしい若者が目の前にいる事に大きな安堵感を感じたと共に、日本の未来が明るく見えました。
人間、まだまだ捨てたもんじゃない。
そう思いました。

考えてみたら私自身、幼いころから坂道を登るおばあちゃんやおじいちゃんの荷物を持ってあげたり、登下校の時に街中で出会ったおばあちゃんと仲良くなって自宅に招かれたり…ごみ拾いを一緒にしてみたり、人には親切にしてきた方でした。
これまでは自分が無意識にやってきた事だったけど、親切にされた方はこんなに嬉しいんだって言う喜びを感じたと共に、私ももう大人を助ける立場から、若者に助けられる立場に年齢になってきたんだなって実感しました。

電車で席を譲られて「私はそんなに歳じゃないよ」って断る人もいる様に、なんだか自分の衰えを認めるのは恥ずかしい事です。
でも彼の親切を受けた時、本当は自分ひとりでも運べるものだけど、彼の気持ちが嬉しいからお願いしようって、とても暖かでナチュラルにお願い出来た事。
今日の嬉しい出来事でした。

人にやさしくなるのもいいけど、地球にも優しくなるにはどうすればいいでしょうか。
もっとも身近で環境問題に挙げられるのが車ですね。
うちはいままで夫の趣味で、ずっとスポーツカーを持っていたので環境について考えていませんでした。
しかしさすがに燃料代が高いということで文句をつけたら夫も観念し、エコカーに乗り換えることにしました。

それで、乗り換えたのがプリウスアルファ。
乗り換えたきっかけは燃料代が高いからという自分たちの勝手なのですが、
結果的に環境にも優しいんだなと思うとなんだか得した気分です。
乗り換えてからは夫も車にあまり興味が無くなってきたようで、燃料代はケタ違いの安さになりました。
プリウスアルファの値引き額もけっこう大きかったので、すぐにもとはとれそうです。
経済的にも、環境的にも良いということで一挙両得なお買い物でした。