休日のある日、近所のコンビニで買い物をしていると店内のBGMから聞き覚えのある洋楽が聞こえてくるのです。はて何の曲だったろうかと考えている内に、その曲は終わってしまいました。歌詞を検索しようにも英語なのでさっぱりわからないのです。
菓子パンを手に持ちながら、しばし一考。確か古い曲・・・いや割と新しい曲だったか。そんなことを考えている内にメロディが頭からさようなら。
まぁ思い出せないものは仕方がないのでコンビニを後にして、すぐ近くのお気に入りの公園をウォーキング。
公園の大池にいる勝手に「ゲーテ」と名付けた鴨が今日はいないなぁと、どうでもいい事を考えていると、またさっきの洋楽が頭をグルグルと回り出すのです。
そんなことより、先日申し込んだお見合いパーティーのことでも考えたらいいと思うのですが、そういえば携帯電話にメロディで曲を検索してくれるサービスがあった事を思い出し、さっそく携帯電話を取り出してそのサービスを立ち上げてみる。どうやら10秒間メロディを吹き込むと曲を絞ってくれるそうです。
しかし折しも今日は休日の公園、周りは人だらけ。携帯電話に向かって一人でメロディを口ずさんでいては、どう見ても不審者なので人目につかない所へ避難し、さっそくトライ。
・・・・・結果は2件。なぜか2曲とも和田アキ子。誰が真っ昼間の公園で和田アキ子の曲をメロディ検索しますねんと思いながら再度トライ。さっきよりもハッキリと歌ってみる。すると次の結果は洋楽が1件。さっそく試聴してみると・・・違う、こんなテンポの早い曲じゃない。結局、曲はわからず。
家に帰ってその曲についてとりあえずわかっている事を整理してみます。

1.男性歌手
2.声は高くて甘い
3.恐らくラブソング
4.何かのアニメで流れていたような?

こうなれば今日中には見つけてやろうと無駄な意気込みでパソコンを起動し、YouTubeで片っ端に洋楽ローラー作戦。
ローラー作戦を初めて2時間後に見事発見。あぁなるほど・・・・めぞん一刻。
アニメのめぞん一刻で少しだけ曲が使われていたギルバート・オサリバンのアローン・アゲインという曲でした。
脳が溶けるぐらいフル稼働した一日でありました。